面接試験で印象UP、不合格にならない秘訣

5月~8月にかけて学校見学(オープンキャンパス)病院の看護体験などが開催されます。実際の面接は推薦が10月の終わりから11月にかけて、一般試験が1月から2月にかけて。二次募集・三次募集が2月から3月にかけて行われます。試験は、たった1日ですがふだんから意識した生活を心がけることは実際に看護学校に入学してからも先生や先輩との関係・病院に就職してからも社会人として基本的なマナーとなります。1日だけ頑張ればいいや~と思わずに今からでも意識しておきましょう。

第一印象

あいさつ

相手の顔を見て目を見て笑顔で挨拶します。第一印象は、出会って5秒で決まります。メラビアンの法則といって話の内容が7%、視覚からの情報が55%、声のトーンや会話のスピードなど聴覚からの情報が38%。ファーストインプレッション(第一印象)がいかに大切かおわかりいただけると思います。

自然な笑顔が難しい人は、毎日鏡の前で目が笑っているかチェックします。とくに朝は、顔の筋肉(表情筋)がこわばっており表情がかたいはずなので無理やり笑顔を作る練習をします。はたからみたら不気味ですが自然な表情や笑顔ができるようになります。また、「おはよう」「おはようございます」だけでなく「寒いね」「熱いね」「○○さんおはよう」「○○先生おはようございます」というプラスアルファーもイメージアップにつながります。

身だしなみ

女子の場合の身だしなみのコツは、髪の毛とツメです。女子学生さんの大半は髪の毛をまとめていますが、同時に姫毛を残しています、学校見学や看護体験では、スッキリピンで留めておきましょう。おでこは3分の2程度見えているとすっきりした明るい印象を与えます。高校生の皆さんは、前髪をくるんと巻いたりしていますよね?理想は、全開ですが無理ならおでこちょいだしをしてみてください。髪の毛の色は、黒にしましょう。ツメは、資料をもらったり渡したりするときチェックされます。看護学生や看護師は爪をキレイに切っているので伸びた爪を見ると不潔な印象を与えます。マニュキアは、厳禁です。

爪切り

派手な装飾品をつけないようにしましょう。(高校生の人は、付けないと思いますけど)靴の汚れ、靴下がよれていないか汚れていないかチェックしておきましょう。

言葉遣い

正しく謙譲語・尊敬語を使いましょう。ふだんから大人との会話の中でクッション言葉を意識しておきましょう。依頼するときや断るときにワンクッションを置くために使います。「おそれいりますが」「よろしければ」「お手数をおかけしますが」お手間をとらせますが」「申し訳ございませんが」などです。面接のときは、使わないかもしれませんが実習に出たとき必要になります。ふだんの生活の中でどのような場面でどのような会話をするか言葉遣いを意識しておきましょう。

 

時間に余裕を持つ

時計

時間に余裕をもって行動することを心がけます。高校3年生は1番上の学年なので後輩の子たちが率先して動いてくれるかもしれませんが、看護学校に入学したら1番下っ端になります。集合時間とその日のスケジュールを確かめます。試験を終わらせてお弁当を食べて面接試験ということが多いです。5~10分は、余裕をみて行動しするように心がけましょう。遅刻ギリギリで慌ててかけこむ人よりも時間に余裕を持てる人は、前向きな印象を与えます。(ただし試験当日あまりに早く試験会場に到着するのはNGです)。試験までの日数、1ヶ月のスケジュール・1週間の予定・1日の時間管理など自分の予定を把握しておくことでメリハリをつけた毎日を送りましょう。

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