看護学生の勉強を効率化させる強粘着な付箋

4月の上旬に入学式があり学校生活や寮生活にも少しずつ慣れてきました。ベネッセのポイントで届いた付箋・・カワイイデザイン!と思って喜んでいたら入学して2週間後にはテストがあると聞き衝撃を受けました。中学校や高校のテストの範囲は、ある程度決まっていますが看護学校のテスト範囲は、かなり広範囲+初めて習う用語も多く頭がパンクしそうです。脳の許容範囲をはるかに超える勉強量やばいです。笑。

先輩の教科書を見せて頂いたらほぼマーカー。覚えなければいけないこと多すぎです。

ベネッセ付箋

細いタイプの付箋は、教科書などのラベル代わりに使います。付箋は、貼るのもはがすのも自由自在です。スケジュール帳も貼ってはがしてが自由自在なので急な変更も移動させるだけでかなり便利!です。付箋は、カラフルな蛍光カラーのものもあるので例えば色によって間違えやすいところ、苦手なところ、出題されやすいポイントなどに色分けします。

ベネッセペン

死ぬほど届いた蛍光マーカーペンも過去問題で出題されていた部分はピンク色のマーかー、←看護学校の過去問題は毎年似たような出題が多いので入手できるかぎりやっておいたほうが良いみたい。例えばプリントに出題されていた部分は、黄緑色のマーカーなど見て自分が分かるように可視化すると良いみたいです。

付箋

ノートに貼るタイプは、大判の強粘着タイプを。強粘着でもはがれてしまうと大切なポイントが行方不明になってしまうので先輩の中には、ノリでしっかりくっつけている人もいました。値段が高い分、ノートを見てもポイントとなる部分が目立つので頭に入りやすいからです。太マジックで要点を書いても裏にじみがないのも使える点です。ノート作りって楽しんだ方が頭に入りやすいんですね。

付箋

初めての一人暮らし、新しい生活。不安もいっぱいあったけれど、看護学校の先輩方が勉強法を教えてくださるので「目からウロコ」です。看護学校に入学してびっくりしたのは、縄跳びや三点倒立も単位に含まれること・・コレできないと単位もらえないんだって!!看護師になるのは、大変だ~三点倒立何に必要なんだろう??笑。

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