日本人の90%はあがり症!緊張しない方法

日本人の90%は、自分であがり症と思っています。単なる引っ込み思案や内向的な人のほか対人恐怖症、赤面恐怖症など社会不安障害に近い人もいます。※社会不安障害は、2008年より社交不安障害(SAD)と名称が変わりました。

ドキドキ

日本人は、「人目を気にする国民性」で単一民族のため周りと同じことに安心します。海の中の島国だからこそ日本人は、人と違うことを排除しようとし没個性的な国民性になります。前の人が前を向いたら自分も前を向いたほうが安心します。横の人が黒と言ったら自分も黒といった方が安心です。誰かがAランチといったら内心Bランチ食べたいと思っていてもとりあえず周りに合わせてAランチを頼んだりします。日本では、周囲と同じ行動が好まれ一人だけ単独行動や違った行動をすると周囲から浮いてしまうのです。個性より同調が好まれる傾向が強い国民性です。

私は緊張やプレッシャーに弱いメンタルヘタレな日本人

私は、緊張やプレッシャーに弱いメンタルヘタレの典型的な日本人です。上昇思考もないし、玉の輿願望もありません。平凡が1番だと思っています。だからとりあえず他人と同じものを選ぶと安心します。人前のスピーチやプレゼンなんてこの世の中から消えれば良いのにと思っているくらいです。人前で話すと顔も耳も赤くなりワキや背中・胸・手足に大量の汗をかきます。緊張で大汗をかいたり赤面する場面ををさらけださなければいけない状況も苦痛です。

緊張しやすい10代!女子は男子の1.5倍プレッシャーに弱い

0歳から75歳を対象にすると10代がもっとも緊張しやすいといわれています。11歳から15歳の思春期は仲間で群れることが多くなるため友達関係がうまくいかないと症状が悪化します。16歳から20歳にかけて仲間作りがうまくいかないとあがり症を克服できないまま大人になります。6歳から10歳は子供同士のからかいやイジメ体験が性格が作られます。0歳から5歳は、本来持っている性格に影響しています。克服しやすいタイミングは、卒園や卒業です。

男子よりも女子の方が1.5倍不安を感じやすいのは、男女の脳の構造の違いによるもので緊張しやすいタイプには、周囲の評価を気にしてドキドキするタイプと自信がなくて緊張するタイプ、過去に恥をかいた経験がフラッシュバックしテンパる3つのタイプがいるそうです。

普通の人は、場数を踏むと緊張しなくなりますが不安傾向が強いと何度繰り返しても人前で話すだけで噛んでしまうため失敗経験しかなく成功体験を積み重ねることが出来ません。

私自身あがり症で人前で話したり発言するのは大の苦手でした。小学校のときは、先生と目を合わせずに手を挙げてもあてられない角度を研究していたくらいです。(笑)緊張であらわれる身体状況は、交感神経が優位になったときと副交感神経が優位になったときで異なる特徴があらわれます。

 体の変化 交感神経優位 副交感神経が優位
 目  瞳孔が広がる  瞳孔が縮む
 唾液  少なくてねばつく  多くてサラサラしている
 体温  高くなる  普通
 発汗  発汗促進  発汗抑制
 脈拍  脈が早くなる  脈が遅くなる
 呼吸  早くなる  ゆっくりになる
 心拍数  上昇する  低下する
 血管  末梢神経が収縮する  血管が拡張する
 血糖  上昇する  下降する
 胃腸  低下する  上昇する
 筋肉  細かく震える  弛緩する
 精神状態  緊張状態  リラックスしている

 

無理やり笑って頭や心に緊張していないと思わせる方法

交感神経は、緊張していたりストレスを感じている時に優位になります。反対に副交感神経は、リラックスしているときや眠っている時に優位に働きます。だから体や顔の筋肉の状態がこわばっているとよけい緊張するのです。だから無理やり笑って頭や心に「私は笑っているから全く緊張していないんだ」と思い込ませると緊張が和らぐのです。

人前で話しても緊張しないタイプや演説好きの人がうらやましいです。私は自己紹介もスピーチも発表も苦手です。もっといえば電話も苦手です。メールやラインで解決するなら、電話での会話を避けたいタイプです。社会不安障害みたいなもので、教科書の音読なんて声が小さいと毎回言われていたし失敗体験しか積み重ねず今に至っています。

でも新しい環境は、自分をかえるチャンス!生まれ変わる絶好のタイミングだと思って頑張ります。

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