ショック!看護学校の奨学金借りれない

看護学校に入学してすぐ奨学金制度が想像を超えていたことがわかりました。_| ̄|○ il||liって聞いてね~よ!指定校推薦で受験した子は、早い段階で「指定校推薦で入学した生徒は、奨学金を借りることができません」と言われていたようです。

小銭

厳密にいえば、借りれないわけではないのですが、条件が合わなかったというのが正しいかもしれません。奨学金を借りれるのは、クラスの15%。そのうち指定校で受験した20名をのぞけば高い確率で選ばれるのかもしれませんが、心身ともにヘビーなので家族と相談して「借りない」ことに決めました。

条件というのは、家計の経済状況が厳しいこと、家族構成(妹、弟など学生がほかにいる)、成績優秀者などです。しかも希望する就職先が新卒者を受け入れていないだけでなく奨学金制度が無い病院だったというね!!このあたりは、入学前からわからなかったっていうね!!汗。

もちろん奨学金を借りようと思えば借りたいです!と手を挙げることはできます。しかし就職先が決まってしまうこと(たぶん実習に行かないような遠方の病院)しかも

有利子!!

うなだれる借金はできるけど、もれなくおまけの利息がついてくるっていう・・貧乏&頭が悪い私のような家の人には全然やさしくないっていう。

5万円×36ヶ月=180万円も無償でお礼奉公でチャラという未来予想図のもと、自動車学校に通って車1台買ったら終わるな!という予定を覆し金額は、3万円っていうね・・3万円でも3年間もらえる制度と2年間もらえる制度と1年間もらえる制度がありました。しかも病院に行き直接面接しなければいけないらしい!母親に相談したら「連帯保証人とか頼むの面倒だから止めよう」とあっさり。笑。

私も同意しました。看護学校の受験でもあんなにヒヤヒヤしたのに、また落ちるとか不合格とか面接とか考えられない~考えたくない!!給付型は「お礼奉公」と呼ばれ看護師の資格を取得したあと系列の病院に就職することを約束するものです。無利子で条件が良いものには、地方自治体や専門学校独自の制度や学校公益法人が運営している制度があるようです。看護学校は、大学生と比べると授業料や実習費、設備費も高くはありません。大学生の2人に1人は奨学金を借りてその金額は平均300万円、多い人だと400万円から700万円も借りておりそのうち17%の学生は返済が滞り延滞金を支払わなければいけない状況だそうです。

私が、知っている人は母子家庭で親の反対を押し切って学校に入学したものの家賃や生活費・学費を稼ぐためにパチンコ店でアルバイトして体調崩して辞めた人や父子家庭で専門学校に入学したものの下の弟や妹にもお金がかかるため高額な給料がもらえるキャバクラ店で働きはじめた人もいます。「No1キャバ嬢」になり学校がアホらしくなりとっとと辞めたようです。働きながら学び卒業をしていく人も多いなか卒業しても平成35年まで借金が続く現状や3ヶ月返済が遅れると延滞金が発生し利息がかさむ‥‥自己破産寸前という声もよく聞きます。

20年前と比べて平均所得は下がっているのに、学費や授業料は上がり続けている現在の世の中、安倍さんは、「給付型の支援を行う」と言っているけど海外のように大学の授業費の無償化や国が給付型の制度の財源を具体的にしめしているわけではありません。絵に描いた餅を「はいどうぞ」といわれているようなものでまさに「日本死ね」状態なのです。ノルウェー アイスランド ニュージランド フィンランド スウエーデン ベルギー アイルランド イギリス デンマーク ギリシャ ハンガリー ポーランド チェコ共和国 スロバキア ルクセンブルク ドイツ など外国では大学の無償化と給付型の奨学金制度があるのです。日本は、高校の授業料は公立のみ無償化となっていますが大学は有償化、そのうえ奨学金も貸与型なので将来の返済義務が生じます。

毎日半額シールのお惣菜やお弁当を買うような極貧暮らしをする未来ある若者に対して日本の制度は応援しないというんですよね?

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