寮生活で食事を作ると実習の手際がよくなるらしい

入学した看護学校では、1粘性から3年生まで寮生活を送っています。全寮制ではありませんが平日は食事も朝昼晩と用意していただける環境です。だから私が炊事を行うのは、土曜日・日曜日・祝日だけ。とはいっても体調の良い日も疲れた日もお天気が悪い日も誰も作ってくれないわけで頼れるのは自分だけという環境にいまさらながら洗濯や料理を作り続ける母親の存在に感謝しています。

ボール

朝昼兼用とか昼夜兼用なんだけどカレーライス・オムライスや玉子丼・親子丼・キムチ豚丼とか簡単な料理を作って食べています。お惣菜もレトルトもスーパーに行けば安く買えるので今まで住んでいた地域より全然便利です。ただゴミの分別が厳しい地域なのでそっちのほうが大変です。冷蔵庫に入っているのは、マヨネーズとケチャップ、つゆの素、調味料で持ってきたのは、砂糖・塩・胡椒・スパイス・だしの素、味の素・・これだけあればなんとかなりそうです。調味料の順番は、さ(砂糖)し(塩)す(酢)・せ(醤油)・そ(ソース)。お肉を柔らかくしたいときは、砂糖を揉み込んでから塩を揉み込むと良いとか・・(砂糖のほうが塩や醤油より分子が大きいため浸透しやすくなる)聞いたことがあります。

クックパッドを見ながら作るのでほぼ失敗なしです。

豚キムチ

寮生活で料理(調理)をすると実習の手際が良くなる

レパートリーは、まだ少ないけどお菓子を作る材料も持ち込みました。ガトーショコラやチーズケーキも得意です。たった一人分でも料理をするときは下ごしらえの手順や準備・洗い物など頭を総動員させなければいけません。手際や要領が良くないとスムーズに動けません。看護学校の先生が知識を学んだ後、頭の中だけで理解するのでは無く臨機応変に状況に応じて正確に的確に判断しながら並行して動く事が多いと仰っていたけど自炊を通じて学ぶことが多い気がします。

計画をたてる・準備をする・むだな時間を極力減らす・後片付けまでが早い

調理に慣れてくると焼きながら片付けていくという並行した行動ができるようになるといわれています。患者さんがりんごの皮をむいてとおっしゃったとき、私は皮むきピーラーがないと出来ないので・・おいおい練習しておこうかな~と思っています。

調理

簡単なものしか作れませんは料理をするときは、それなりに頭を使います。今ある手持ちの材料(米と卵と玉ねぎ・缶詰・調味料)を使い作れる料理をクックパッドでメニュー探し考えるところから始まります。作るときは、切ることに集中し味つけは味覚に集中、焼き加減を見極めるためのパチパチと油のはねる音を聞き分ける聴覚も大切。食感を確かめる触覚。焦がさないためにも嗅覚も必要です。料理は、あらゆる感覚を総動員しなければいけません。調理をすることで脳が活性化すると聞いたことがあります。今まで生活力が無かったので毎日台所に立つことで生活力が身についたり実習の流れがスムーズに行えるようになったら一石二鳥ですね。

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