休日の過ごし方の例(看護学校面接)

休日の過ごし方?という質問は、よく出るようです。洋服を買いに行く人・彼氏とデートする人・街をプラプラする人・家でダラダラ過ごす人・ひたすら眠る人・ゲームをする人・テレビを1日中見ている人・溜まった洗濯を洗い乾かす人・二度寝をする・部屋の模様替え・ネットサーフィン・1日中布団の中にいる・昼まで寝ている・こたつで過ごしている・風呂につかってぼーっとしている・半身浴につかっている・1日中ラインやtwitter・何もしずにボーと過ごす人色々書きましたが、どれも休日あるあるではないでしょうか?

だと思います。趣味がある人は、活動していることを答えれると良いと思います。

スマホ女子高生

休日だから、自由に過ごしてもいいんですよね。音楽を聞いて1日中過ごす・・でも良いと思うし、とにかく寝だめします!も正直な回答です。看護学校の面接で困ったときは、面接官の立場にたって答えるといいかもしれません。

  1. ボランティア活動
  2. 図書館で受験勉強
  3. 散歩・ウォーキング
  4. 本屋に行く

 

休日の過ごし方を聞くことでストレスの耐性を見られていると解釈すればいいと思うのです。受験期間中は、家で引きこもって受験勉強をしている方も多いのではないでしょうか?私は、ゲームを封印してお休みの日も平日も関係なく勉強に明け暮れていました。勉強をしすぎて曜日がわからなくなるぐらい没頭しました。だから私の「休日の過ごし方」は、受験勉強の合間に気分転換にスマホをいじってラインしてtwitterに書き込みをして音楽聞いて寝る・・という過ごし方なのですが、馬鹿正直に答えるわけでは、ありません。

休日と平日を切り離して考える

お休みの日と学校のある毎日と切り離してどう過ごしているか?とくに何もしずに無駄に過ごす人か、有意義に過ごせるか?に着目します。正直に答えると「どこにも出かけず引きこもってダラダラしています」となるところですが、着替えもしずにパジャマやジャージでズボラに過ごしていたとしてもせめて、答え方だけ考えておきたいですし、日頃の過ごし方を考えなおしてみましょう。食事や掃除といった誰かのためになること・家族のために役に立つことなど、ほんのすこしでも毎日やっておくと面接で嘘をつくことなくスムーズに答えられると思います。

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