ディストレス( distress)ユーストレス(eustress)緊張をミカタにする方法

eustress 緊張上がり症対策

人前に立つと緊張しやすい性格でした。練習では、リラックスして望めるのに本番になると頭が真っ白になりあがってしまいます。ディストレス( distress)は、ストレスを上手に処理できない状態のことユーストレス(eustress)は、程よい緊張という意味があります。

私自身、看護学校の3年間で緊張しやすい性格が克服できたわけではありませんが、慣れていくものです。最初は実技試験に落とされるかもしれない不安でガチガチで夜中まで練習して睡眠時間2時間でのぞんだこともあります。先生1人1人いうことが違うことが多く、A先生の指導とB先生の指導、どっちでやっても注意を受ける上に「B先生に指導されました」などと口が裂けても言えません。

 

看護学校の3年生のとき、模擬患者をむかえ新人看護師という設定でOSCE(客観的臨床能力試験)も経験しました。OSCEは看護学校で導入しているところはまだ少なく大学の看護学部で導入が増えているそうです。筆記試験とは違って教員が見守る中トライアルを実施するので、緊張で手汗が半端ないです。笑。自分と相性が良い先生なら落ち着いてできますが・・先生の視線や表情ってやたら気になります。看護学校の実習では、グループやペアの子と一緒なので自分がうまくできないと相手にも迷惑がかかるしその逆もあるわけです。

失敗できない状況で極度の緊張に陥るわけですが、3年間、ず~~っと寝不足なので看護師になる前に看護してもらわなければいけないほど心が病んできます。笑。

緊張しやすい

緊張しない秘訣

緊張による失敗を減らすには、鏡の前でニッコリ笑うことです。またルーティンを決めておくのも良い方法です。私の緊張レベルは、かなりひどくひどく言い慣れている「お願いします」すら声が震え噛んでしまうほどでした。最初は、実習の最初の声かけから首や肩にチカラが入ってしまい落ち着きませんでした。先生がじっと見ていると思うだけで「落ちたらどうしよう」「不合格の場合、再試(別料金が発生する)受けなければいけない」とガチガチになっていました。

実習の失敗は、許されませんし愛想笑いでごまかしきれません。最後に「ありがとうございました」をいうだけでも噛んでいたほどです。顔見知りでも緊張するのは、人の視線が気になる性格のせいです。全員が自分に注目しているわけではないのに意識して顔が真っ赤になります。最初は、試験管や指導主任の話が頭が真っ白になりまったく理解できなくなるほどでした。顔から火が出るというか・・背中からも首からも頭からも大量の汗が流れ落ちます。緊張しすぎてトイレには、2分おきぐらいに行っていました。

プロのアスリートも緊張を味方にしている

私

看護学校に入学してから、神経も図太くなりました。緊張しにくくなるコツは、プロのアスリートのように自分なりのルーティンを見つけることです。野球のイチローさん、フィギュアの紀平梨花さん、ラグビーの五郎丸、バレーの木村沙織さんなど、いろいろ調べて真似してみると良いですよ。

良い緊張と悪い緊張

実習を経て勤務をはじめてからは緊張で「頭が真っ白になったから」と済まされなくなります。私の場合、最初の第一関門は、膝がガクガク手指が震え自分で何を話しているのかさえ分からなくなるという看護学校の面接でした。でも私よりも酷い子がいたので逆に安心しました。一緒に集団面接(グループ面接)をした他校の子は、あまりにも噛みすぎて面接官がため息をつくくらいしどろもどろになっていました。緊張しすぎて自分の良い部分をアピールできないのは損です。スポーツをするアスリートたちに心理カウンセラーやメンタルトレーナーが付いているように悪い緊張を良い緊張に変えていきたいですね。

ディストレス( distress)とユーストレス(eustress)

eustress
ユーストレス ディストレスという言葉があります。ほど良い緊張によって良いパフォーマンスが期待できます。しかし過度な緊張は、パフォーマンスを下げてしまいます。アスリートがゾーンに入ったという言いますが緊張をミカタにできればしめたものです。ディストレス( distress)は負のストレス。目指したいのは、ユーストレス(eustress)です。スポーツの本番、面接当日、仕事など、どんな場面でも大切になっていきます。緊張しないように意識すると逆効果で緊張が支配することもあります。

一人で、誰かと一緒に練習する

面接練習は、1人でも練習できます。ただ失敗しても気づきにくいですし声の大きさや声の低さなど客観的に聞く必要があります。おかしい言い回しは、録音することで見つかります。ノートに書き出しながら良い表現方法があれば答え方を直していきます。友達や先生・親と一緒に練習すると良い意見がもらえます。第三者的な目線で改善点や注意すると良い部分を教えてもらえたらしめたものです。

自分では気が付かない話し方の癖や動作なども知ることもできます。面接本番への予行演習となりユーストレスな状態で当日をむかえることができます。また学校などでは集団面接を行っている場合、何度か経験しておきます。

合格

3人4人と複数(グループ練習)では、視線の動かし方や他の子の受け答えを聞くだけで勉強になります。高校3年生の夏休みには病院の看護師体験や看護学校のオープンキャンパスが始まります。事前申し込みも春に告知がはじまります。

私

高校3年生枠で受験されるなら一発合格を決めましょう。私の看護学校には消防士として救命救急士から看護学校に入学した男子生徒がいましたよ。介護や育児をきっかけに社会人として経験を経て受験する人や、介護や医療事務など異業種からの受験生も増えています。看護学校の倍率は高くなる一方です。焦ることなく脇目をふらずに勉強を進めていきましょう。

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